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2017年03月22日

「歴訪」と「凱旋」がしっくりこない

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安倍首相がヨーロッパ歴訪、というニュースを今テレビでやっていた。「歴訪」と「凱旋」ってなんとなく意味はわかってるが、なんか単語の響きと意味がしっくりこないなぁ。ちゃんと調べた事がなかったが、改めて調べてみると、
「歴訪」
《名・ス他》方々の土地や人を(短期間のうちに)次々におとずれること。
「凱旋」
《名・ス自》戦いに勝って帰ること。


歴訪ってなんか「歴史的訪問」っていう意味っぽいのに、全然違った。なんで「歴」を使うのだ。と思って「歴」の意味を調べると「次々と通りすぎる。経過する。すごす。これまで経てきたあと。一つ一つ順をおってゆく。」という意味だそうで。つまり「歴史」という言葉がメジャーすぎて、タイムライン的な時間軸を表す言葉なのかと思っていたら、場所の移動も表していたのだった。

つまり「歴訪」とは順番に訪問する事。

「凱旋」って、海外留学してた友人が休暇で帰国した時に、ギャグっぽく「凱旋帰国だね!!」とか使ってたが、戦いに勝ってないと凱旋じゃないのか。凱旋門も戦いに勝利して通る門なのか。と思って調べたら、戦勝記念碑なのだそうだ。しかも凱旋門は一箇所ではなく、パリだけでも多数存在するらしい。なんじゃそれ。

どうやら「凱」が「戦いに勝った時に奏する音楽。転じて、かちどき。また、勝ちいくさ。」という意味らしい。

凱旋ってぐるっと回って帰ってくるだけの事だと思っていたよ。だから「歴訪」と「凱旋」はどっちも同じ意味なのかなぁと勘違いしていた。




posted by MOTO-HAL at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 発見・調査
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