スポンサーリンク

2017年05月03日

1分でわかる坂口杏里と、指原莉乃の風格

15969722.jpg

ネットの芸能ニュースってマジでくだらなくて腹が立つことが多い。ライターが収益を上げるために半捏造してるっぽい雰囲気もある。ニュースアプリが全盛になってから一気にこんな雰囲気が醸造されちゃったよね。

以前はこんなに文章は月に1回も目にすることがなかった。美容院とか歯医者とか調剤の待合席で久しぶりに女性週刊誌を手に取ると、中を読んでイライラっとしたものだった。そういえば昔後輩が女性週刊誌の編集部に転職が決まったって言ってたが、こんな記事書いてるのかしら。

そんな中、今ネットニュースで秀逸な記事を見つけた。グノシーで読んでたんだが、元記事は文春オンライン!?今話題の文春砲か。ライターは西澤千央という人だが、読んでて面白かった。まず文末で坂口良子から杏里へと続く大河ドラマが1分でわかった。第2章には新キャラで泰葉が絡んでくる。

思い出すのは坂口良子の壮絶な人生

往年の美人女優が、前夫がこさえた多額の借金(40億だっけ)を自力で返済しながら二人の子どもを育て、恋人であるプロゴルファーとようやく結婚にこぎつけたところに病魔が襲いかかる。ドラマよりドラマチックな故・坂口良子の人生。そのドラマはハッピーエンドを迎えることなく、今度は溺愛した子どもが、身の程を知らないまま華やか(に見える)世界に飛び込み、とことん搾取されていくという第二章へと継続中。そこに今、「私がこの子を助ける」と鼻息荒めにフライディ・チャイナタウン泰葉が乗り込んできているわけで、私もイチ地獄の住人としてこの顛末を最後まで見届けなければ……と思っています。

それから彼女に対する芸能界のコメントの解説は3種類あると解説。
(1)まず一つはオーソドックスに「心配」
(2)「同じ芸能人として恥ずかしい、情けない」という「怒り」パターン
(3)「一味違うこと言っちゃうよ」パターン。

しかし指原莉乃はすごい。「ザ・ポジション」女王の風格

「AVに行ったのは自分で選んだ道だから転落とは思わないけど、ファンを裏切ったのはすごく悲しい」
松嶋尚美も「別にどの世界に行こうといいの、この子が楽しかったらいいと思うし」と同様のコメントをしていましたので、好感度女性タレントたちは「ここがリベラルな私の見せどころ!!」なのでしょう。

ワイドショーで芸能人のご意見番にコメントを求めて、和田アキ子が吠える!なんてホントにどうでもいいしくだらないと思っていたんだけど、芸能人はここにうまくアピールを乗せて露出を増やして行かなくてはならないんだねぇ。
正直、誰もが「大変そうだとは思うけど別に助けられるわけでもないし関わりたくもないので何も言えない」というのが本音でしょうが、それでも何かを発しなければならないのが芸能人。業が深い職業です。その発言には自分の立ち位置と世間へのアピールポイントを乗せていく。

だいたい女性週刊誌の記事では「某関係筋の不確定な未確認情報」的な「おい、そいつ誰やねん!!」っていうソースで話しを展開する事が多いので、捏造としか思えないんだが、今回のこの記事は面白かったわ。




posted by MOTO-HAL at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能・エンタメ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/179635522
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック