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2017年10月16日

最近、春秋がなくなった気がするんだが。夏が終わってすぐに冬

18歳の頃は横浜の学生寮から渋谷の学校に通っていたのだが、当時は学生寮にはエアコンなどなく、古き良き昭和の建築だった。その後社会人になってからも安いアパートに住んでた頃はエアコンなどないのが普通。しかし若いので体力があったせいか全然平気で、当初は扇風機さえないまま数年夏を越した。

ここ最近、猛暑や寒波で夏冬の厳しさがハンパない気がする。死者もよく出てるし、熱中症には注意しろとテレビでもよく警告している。30年前のようにエアコンなしの生活は想像できない。

2015〜2016年に掛けての冬は大寒波到来で、新年明けてから香港に旅行に行ったが亜熱帯の香港でさえ10数年ぶりだか30年ぶりだかくらいに寒波が来たと言っていて、日本と変わらない寒さだった。しかも香港は普段は冬も寒くないので、エアコンに暖房機能がついていないのだ。クーラーしかない。そして香港は換気と除湿のために冬でもクーラーつけてるしw(ホントはクーラーは換気してくれないんだよ)。

20年前に市ヶ谷の大学にスクーリングで通っていたのだが、その頃の都心の校舎はエアコンもない古い建物で、入学から3年くらいはエアコンのない校舎で授業を受けていた。当時は各大学ともこぞって敷地の広い多摩地区に新校舎を建設していて、都心に残った校舎はボロかったのだ。しかし暑い校舎で授業を受けるのも、今思えば夏の風物詩で、織田裕二の歌の「最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた」っていう歌がカラオケで胸に染みた。

そして10年前には、少子化などの影響で、今度は一気に大学は都心に新校舎を建設して戻ってくる事になる。悲喜こもごもですな(使い方が違うw)。

前置きがずいぶん長くなったが、今週急に寒くなってもうファンヒーターが欲しいくらい。つい2週間前までは室内が灼熱で、エアコンを25度設定にしてガンガンにクーラーつけてたのに。夏から急に冬になって、春秋がない気がする。どうなる日本。

オレはこの5年くらいフリーランスで家からあまり出ないのでそう感じるだけなのかな。昼間に外に出ればまた印象が違うのかもしれない。室内は夏が終わってしばらくは輻射熱が部屋にこもっていて、外は寒くなり始めてもしばらくは室内だけ暑い日が続くもんね。室内はクーラーガンガンでも暑いのに、窓を開けたらかなり涼しいと言う事もよくあった。

春秋がないと何が不満って、春秋のファッションを楽しめない。Tシャツの次はいきなりダウンジャケットかよ、っていう感じになってる。そしてエアコンの休肝日がなくなる。昔は2ヶ月以上エアコンの電源を入れない日があったような気がするが、最近だと「昨日までクーラーだったのに今日は暖房」みたいなフル稼働になってるよなぁ。

というわけで、なんの結論もあるわけでもなくw、季節に寄せた随想でした。




posted by MOTO-HAL at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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